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    ハスキーに寄せる思い

    「シベリアンハスキーに寄せる想い」

    ハスキー好きなら誰もが知ってる「グレイ」3部作。
    最終章では、この私も思いっきり泣かされたものだが…

    丁度、この頃、父が「痔」の手術の為に入院。
    ヒマだから何か本でも持ってきてといわれ、この本を持っていった。

    さて。
    その頃は先代ミッシェルも存命中。




    父、曰く。「回診で先生や看護婦さんたちが部屋に来たらどうしようかと思った。」…。
    本を読みながら、泣いて泣いて、目も開かないくらいの赤い顔になってしまった。
    この自分の顔を先生が見たら、「そんなに、泣くほど痔の手術が痛かったのか」と思われる!とオロオロ。

    この本の最後の言葉。
    「グレイが好きだった風景を歩くとき、そっとひとりで見えない しっぽ をふっている」
    何度でも思い出してしまう…とオイオイ泣く。さすがに私も参った。
    まあ、無事にお尻のほうは泣きながらも完治して退院した。(笑)

    翌年、先代ミッシェルが逝ってしまった…。
    無論、大泣きの父。グレイの本と同じだ。
    作者の気持ちが痛感される事となった。




    そして、出会った子供向けのこの本。衝撃的だった。動物実験についてはかなり以前から私も知ってはいたが…。ど~いうこっちゃ!!と腹が立ち、動物愛護協会に入会する。
    たった今もきっと、どこかで「動物実験」が行われている。
    大型犬は臓器が大きいので実験には重宝されるそうだ。

    私が勤めていた病院のドクターは言っていた。
    「日本だけですよ、ラットを含めた動物達に麻酔を使わないのは…!!」
    なんだとぉおぉ~~~!!麻酔の薬剤代がかかるからだそうだ。

    当然、捨犬、まいご犬で引き取り手のない犬・猫が動物実験に払い下げられるらしい。




    怪しげなタイトルのこの本。内容は誠、然り、納得。
    仰るとおりでございます、と感服する。人間だって、ただの動物。犬とどこが違うのか?
    万物の霊長は人間である!なんてタワケた事を言っているのは、ただの傲慢に過ぎない。
    神さまが作った「命」には、犬も、鳥も、人間も、そこに差なんかない。




    そして、こちらは私の大好きな本。
    神奈川犬ぞりクラブの方達の傑作写真集。
    長野こども病院を毎年訪問され、活動されていたらしい…。
    残念ながら、今は活動停止?
    HPも閉じられている。心ない一部の人間がなにかやらかしたのだろうか…。

    毎年、ハスキーたちが来るのを楽しみに待っていた子供たち。
    しかし、願いかなわず翌年の訪問を前に亡くなってしまうお子さんもいたという。




    動物・犬は菌を持っているから…と敬遠する方達も多い中、いのちが燃え尽きようとしているわが子に「ばい菌」なんかかまっていられないのが親心である。
    血が通い合った、暖かい身体。ふれあい。心と心の通じ合い。そして何にも勝る「愛情」。

    正直言って、ただこの世に生きていると言うだけで、役にもたたない人間が多い中、深い愛情で病人や子供たちをそして、親たちまでも癒し続ける犬たちに、私は敬意を表する。
    人間なんかより、ずっと偉いではないか!!

    札幌市動物管理センターでは、ハスキー全盛期の捕獲数は平成元年だけで1,340頭にものぼったそうだ。
    「流行犬だから」「カッコイイから」一時のうわついた気持ちで飼う人間たちがいかに多い事か。

    そして、シツケも満足に出来ずに手を余した結果「バカ犬」、「バブル犬」、「恩知らず犬」呼ばわり。
    どっちが馬鹿なのか?




    今日、ポカポカ陽気のお散歩での2頭。
    仏教で言う「因果応報」。キリスト教で言う「汝が最も小さい者にした事は、すなわち私(イエス様)にしたのである」。
    私たちが行っている事は必ず自分に帰ってくる。

    「フン、所詮、犬畜生じゃないか…」と仰る方も多い。
    しかし、犬の命も「神仏が作った物」。あなたが作った「命」ではない。

    毛皮作りも、生きたまま、動物たちの皮を剥ぐ。
    そこにハスキーがいた映像も私は見た。頭を踏みつけられ、押さえつけられたまま毛皮を剥がれていた。
    あなたも生きたまま、皮膚を剥がされる日が必ず来る。

    糞尿だらけで寒風・炎天下にさらし、繋ぎ殺しにする飼い主もたくさんいる。
    あなたも、歳老いた時、糞尿だらけで放置されるだろう。
    その日が来て、泣き叫び助けを請い願っても、もう遅い。

    自分が犯した罪は、他の誰でもない、自分自身がつぐなわなければならないのだから。

    これは脅しでも何でもない「世の中はそう甘くは無い」し、神様、仏様もそうそう甘くはないのである!

    神仏を見くびって戴いては困る。




    「生きること」「助け合うこと」「愛し合うこと」こんな素晴しいことを毎日教えてくれる2頭に
    私は「感謝」である。
    ちと、足腰が痛くて辛い事もあるが。(笑)
    2頭で飛びつかれ、喜びいっぱいに嘗め回される時、至福の想いを感じる今日このごろである。
    (おかげで、いつもジャンバーはヨダレだらけだが…)
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